デザインとは、ズバリ「考える」こと
公益社団法人 インテリア産業協会北海道支部主催 北海道暮らしから育てるインテリアキャンペーン2019 北海道インテリアコーディネーター協会として、 毎年セミナーのご協力をさせていただいております。 &nbs…
公益社団法人 インテリア産業協会北海道支部主催 北海道暮らしから育てるインテリアキャンペーン2019 北海道インテリアコーディネーター協会として、 毎年セミナーのご協力をさせていただいております。 &nbs…
家具の提案には情報収集が必要です。 サイズ感や色合いなど。 現物を見ながら検討していきます。 カタログを見ながら選ぶこともありますが、 実際に見て選んだ方がイメージが湧いてきます。 たくさんあ…
IKEAの売り場は楽しませてくれる仕掛けがたくさんあります。 まずは、通路がまっすぐではないんです。 くねくね曲がりながらお店をぐるぐるまわります。 方向は、迷わないように照明で矢印を示してくれます。 剥がれなくていいね…
最近よくお話をいただく色。 ブルー系のコーディネートのご紹介です。 カーテン、カバーリング、クッション、ファブリックパネルに ブルー系を組み合わせています。 ナチュラルテイストにもブルーの寒色系は、組み合わせ可能です。 …
新しいモデルのご提案はワクワクします。 プランボードでイメージを作り上げていきます。 今回のテーマはペットと暮らす。 ペットは家族。 家族とくつろぐ空間のご提案はペットも同じ。 素材、デザインなども気をつけながら 準備致…
micsのショールームもおかげさまで、 たくさんのお客様にご来場いただいております。 ありがとうございます。 現在打ち合わせスペースは、3か所にてご対応をさせていただいておりましたが、 1か所追加スペースを設置致しました…
壁面の空いたスペースって どのようにしていいのかわからないという方も多いと思います。 または、絵を飾ろうと思っても、 フックを丁度いいところの壁に取付可能かどうかなんて わからないという方もいらっしゃると思います。 こち…
35㎡ふたり暮らし。 1LDK持ち家。 コンセプトがしっかりとつくられた空間づくり。 IKEAの空間コーディネート。 札幌では、この空間は現実的ではありませんが、 賃貸などでは、よく見かける空間ですね。 広さはともあれ …
インテリアショップを見てまわることは その時の、おすすめスタイリングやカラーリング。 インテリアの提案したい商品など 行くことでわかることも多いです。 限られた空間の中で、何を提案したいかが ショップには表現されているか…
今年もこの時期がやってまいりました。 家具の祭典。 旭川デザインウィーク。 51年目を迎えるCONDE HOUSE。 「ともに つくる くらし。」 をテーマにした、ショップのリスタイルやものづくり、デザインを 体感いただ…
ダイニングテーブルに取付する照明って いくつか考えられるスタイルはありますが、 どのカタチがいいのか悩みますよね。 こちらのように ペンダントライト1灯下げる方法。 存在感のある照明がインパクトがあり 空間に変化が出ます…
北欧スタイルって人気ありますよね。 北海道の暮らしには 合うのかもしれません。 四季がしっかりとある自然を楽しめる暮らし。 北欧+モダンという要素を加えたモデルコーディネートに 挑戦いたしました。 北欧といえば、ナチュラ…
椅子は使用頻度が高く、 傷みやすい家具のひとつです。 だからと言って 買い替えるのはもったいない。 飲食店なども多いですが、 椅子はダメになりやすいですね。 今回は、背もたれの破れた部分を張替え致しました。 座面のへたり…
ベッドというと出来上がりの商品を購入することが 多いと思います。 ベッドフレームとマットレス。 だいたいはこの組み合わせです。 しかし、ベッドを置く(頭のくる面)をデザインすることで ベッドがホテルのような雰囲気に変わり…
実は、私も知りませんでした。 4月は、入学・進学期・入社など新しいことが始まる月であることから。 10日は、十(じゅう)、住(じゅう)が同音であることから、 4月10日はインテリアを考える日となったそうです。 カレンダー…
お部屋の壁一面の壁紙を変えるということが よくあると思いますが、 今回は、エコカラットとミラーの組み合わせです。 エコカラットとは 機能性タイルです。 現在はエコカラットプラスとなっています。 調湿機能、加湿・除湿もして…
子供部屋はあまりお金をかけなくても・・・ という方も多いとも思いますが。 お部屋が欲しくなるように。 もっとお部屋を使いたくなるように。 演出するのもいいのかなと思っています。 アクセントクロスを使ったり、 ベッドカバー…
リビングにはソファ。 当たり前のように考えられてきたことですが、 日本人の生活は、床座の生活が基本でした。 畳の空間は、まさに床座です。 現代に合わせた床座の進化系のご提案です。 兼ねるという考え方。 床レベルの一段下が…