BoConcept
インテリアショップを見てまわることは
その時の、おすすめスタイリングやカラーリング。
インテリアの提案したい商品など
行くことでわかることも多いです。
限られた空間の中で、何を提案したいかが
ショップには表現されているからです。
インテリアコーディネーターとして、情報収集は大事な仕事のひとつです。
デンマークの高級ライフスタイルショップ。
BoConcept
エントランスのインパクトはすごいですね。
引き込まれてしまいます。
北欧インテリア=ナチュラルと思いがちですが、
それだけが北欧インテリアではないということを教えてくれます。
赤系、ゴールド、革素材。
こんな感じも押さえておきたいポイントですね。
どちらかというとこちらが北欧インテリアを思わせる雰囲気ではないでしょうか。
ピンクベージュ、ピンクゴールド、布素材、丸みのあるデザイン。
こちらは好きな方多いのではないでしょうか。
特に気になって見てきたのは、オフィスの提案です。
これからは、オフィスのあり方も変わってくると思います。
実際にオフィスが必要なのかといところも含めて、
働く環境というのもインテリアコーディネーターがこれから
提案をしていくべき空間ではないかと思っております。
働き方改革。
オフィスで働く人たちの気持ちも変わると。
働く場所がオフィスとは限らないので、
オフィスのあり方を探りながら。
インテリアの力が現れると思います。
mics interior coordinator nishikaze