おいしいものを食べて、

情報交換もできる。

そんな時間。

器、彩も

勉強のひとつ。

どういう体験に心が惹かれるのか。

これからの消費は、

体験もポイントのひとつだと考えています。

同じ時間、同じ商品、同じ金額であれば、

その他の要素が必要になる。

同じ業界の方の情報も刺激を受けますが、

多業種の方の情報も

インテリアに応用できることがたくさんあり、

刺激を受けています。

刺激を受けているだけでもダメなので、

行動に移すこと。

新しい取り組みが、

メンバーの中から、

動き出しています。

そういうメンバーを見ていると頼もしいと思います。

今年は、

いろいろな取り組み、仕組み、事業など

メンバー発意からはじまる。

まさに

たのしいが　はじまる

 

mics interior coordinator nishikaze