時間はみんなが平等に持っているもの。

その時間をどう使うのかが大事であったりします。

時間の使い方は人それぞれなので

いろいろ勉強になることも多いです。

昼と夜では、

同じ食事をするでも感じ方も大きく違うということもあります。

同じお金をかけたとしても

そこの価値が大きく変わる。

ランチとディナーの価値が違うわけです。

立地、サービス、空間、料理、価格に対する価値。

インテリアでも同じことが言える。

扱っているものが同じだけど、

価格が違うということがあります。

モノだけを扱っていると

そこにモノ以外の価値が生まれない。

お客様と共有する時間であったり、

サービス、

ご提案内容など

すべてを含めた空間をご提供すること。

価値の判断基準は難しい。

ただ、時間は平等であるからこそ

その時間をより良いものとして表現できるかが大事だと。

相手の時間も限りがあることを考えて行動しなければと。

mics interior coordinator nishikaze