コラム
部屋を狭く見せないサイズ選びの考え方
「このソファ、部屋に入るから大丈夫」
家具を選ぶとき、幅や奥行きを測って「置けるかどうか」を確認する方は多いと思います。
でも、実際に置いてみると、
「思ったより大きく感じる」
「通路が狭くなった」
「部屋全体が窮屈に見える」
ということがあります。
大切なのは「入るか」より「置いたあと」
家具のサイズを考えるときにmicsが見ているのは、家具そのものの寸法だけではありません。
ソファの前を人が通れるか。
ダイニングチェアを引いたときに余裕があるか。
窓やドアの開閉を邪魔しないか。
そして、家具を置いたあとに空間がどう見えるか。
図面上では数センチの違いでも、実際の部屋では印象が大きく変わることがあります。
逆に、広いリビングに小さな家具を置きすぎると、余白ばかりが目立ち、どこか落ち着かない空間になることもあります。

家具選びは、部屋とのバランスで考える
大きな家具が悪いわけでも、小さな家具が正解なわけでもありません。
大切なのは、その部屋の広さや形、そこでの過ごし方とのバランスです。
micsでは家具を選ぶとき、商品単体のデザインだけではなく、配置したときの距離感や動きやすさまで確認します。
毎日使う場所だからこそ、「置けた」で終わらせず、「置いてから心地よく使えるか」まで考える。
それが、長く気持ちよく暮らせるインテリアにつながると考えています。
札幌で新築やマンションの家具選びに迷っている方は、家具を購入する前の段階でもmicsへご相談ください。
